高校生が理学療法体験を行いました
高校生の理学療法体験を7月15日(金)に行いました。
これは、日本理学療法士協会が7月17日を基準とする一週間を「理学療法週間」と定め、理学療法士の職務について広く理解を深めてもらうための活動の一環として行っているもので、リハビリテーションや理学療法の仕事に関心のある町内の高校2年生2人が参加しました。
当院の理学療法士から、理学療法の仕事内容などについて説明を受け、施設内を見学した後、病院と老人保健施設でそれぞれのリハビリを見学し、患者さんと交流も体験しました。