療食係では、11月20日(火)の昼食に、たかきびうどんを提供しました。

このたかきびうどんは町内の生産者が農薬や化学肥料を使用せず、種まきから収穫までこだわりぬいて生産した「たかきび」を製粉し、練り込んだうどんで、今日は温かいうどんで提供しました。しっかりとした歯ごたえともちもちとした食感やほんのりピンク色が特徴で、小麦だけのうどんに比べ食物繊維も4倍多く含まれるなど、栄養面にもすぐれています。

今後も、地元の食材を積極的に取り入れていきます。