当院のあゆみ
昭和25~46年(国保病院時代)
- 昭和25年4月1日
- 小国郷一町三ヶ村国民健康保険直営診療施設組合設立
- 昭和25年6月19日
- 同組合小国郷国保病院として開設(病床数:52床/診療科:内科・外科・小児科・産婦人科/職員:24名)
- 昭和29年3月31日
- 小国町、南小国村、北小国村の合併により小国町外1ヶ村国民健康保険直営診療施設となる
- 8月26日
-
結核病棟増設(30床)、南部診療所開設
- 昭和35年7月8日
- 伝染病棟併設(15床)
- 8月1日
- 小国町、津川村の合併により小国国保病院となる、沼沢診療所開設
- 昭和36年7月1日
- 叶水へき地診療所開設
- 昭和37年6月1日
- 焼山へき地診療所開設
- 昭和38年3月1日
- 伝染病棟増床(10床)
- 昭和39年8月25日
- 病院増築工事(レントゲン、検査、病室)
- 12月7日
- 医師住宅、看護婦宿舎建設
- 昭和46年3月25日
- 病院改築工事着手
- 12月18日
- 名称変更「小国町立病院」となる
昭和47~平成10年(旧病院時代)
- 昭和47年3月31日
- 病院改築工事完成、病床数80床(一般60床・結核10床・伝染10床)
- 5月30日
- 小国町立病院完成、落成式挙行
- 昭和49年12月15日
- 栄町医師住宅新築工事完成1棟
- 昭和50年11月15日
- 栄町医師住宅新築工事完成2棟、同住宅外構工事完成
- 昭和58年6月
- 理学療法室新設
- 昭和60年4月
- 整形外科診療科目新設
- 昭和62年3月25日
-
岩井沢医師住宅新築1棟(3室)
- 昭和63年3月18日
- 結核病棟廃止・伝染病棟置行組合移管
- 平成元年1月
- 一般病床70床(22室)
- 平成3年
- 移動健康教室開始
- 12月3日
- CTスキャン設備新設
- 平成4年4月
- 訪問看護室(院内)開設
- 平成5年
- 在宅介護支援センター開設
- 平成9年
- 病院、健康管理センター建設着手
平成11年~(癒しの園時代)
- 平成11年4月
- 健康管理センター開設 ・ 老人保健施設建設着手
- 6月
- 病院移転開設(一般55床)
- 7月
- 小児科新設
- 平成12年6月
- 介護老人保健施設開所
- 平成20年5月
- 亜急性期病床(10床)開設
- 9月
- 外科は週1回(月)診察に
- 分娩休止
- 平成21年3月
- 小国町立病院改革プラン策定
- 4月
- 産婦人科週1回(金)診察に
- 平成22年4月
- 亜急性期病床の増床(5床 計15床)
- ドック床の廃止 診療報酬病床数55床へ
- 12月
- CTスキャン(16断層)の更新
- 平成23年5月
- 訪問看護ステーション事務所移設(病院建物内)
- 9月
- 山形大学とのオンライン読影システムの開始
- 10月
- ID-LINK(OKI-net)による医療連携開始
- 11月
- 病院敷地内にあけぼの医師住宅新築
- 12月
- あけぼの医師住宅での宅直開始
- 平成24年4月
- 電子カルテの併用開始
- 平成25年4月
- 眼科・耳鼻いんこう科新設
- 小国町立歯科診療所開設
- 平成26年4月
- リハビリ棟完成
- 5月
- 歯科開設
- 平成27年6月
- マンモグラフィ撮影装置新設
- 7月
- 地域包括ケア病床10床
- 平成28年10月
- 外科は週5回診察
- 新小国町立病院改革プラン策定
- 平成30年4月
- 外科は週1回診療に
- 令和元年9月
- 地域包括ケア病床20床に増床
- 令和3年5月
- 外科休診
- 10月
- 産婦人科休診(婦人科検診は継続)
- 令和4年1月
- キャッシュレス決済導入
- 3月
- 病棟用Wi-Fi環境整備
- 4月
- 救急告示病院取り下げ
- 5月
- 病床数45床へ(10床削減)
- 10月
- 第1回いやしの園見学会開催
- 令和5年8月
- CT装置(64列)の更新
- 12月
- 地域包括ケア病床45床に増床(全て地域包括ケア病床へ)
- 令和6年3月
- 介護医療院を併設 病床26床・介護医療院療養床19床