高校生が理学・作業療法体験を行いました
高校生のリハビリテーション職場体験を7月14日(火)に行いました。
これは、日本理学療法士協会が定めた7月17日の「理学療法の日」に、理学・作業療法士を目指す米沢商業高校の3年生1人が参加しました。リハビリの様子を見学しながら患者さんと会話をしたり、器具を使ってのリハビリ体験を行ったりしました。
一人ひとりに合わせたリハビリの種類と件数の多さに驚いた様子も見られましたが、現役の理学療法士や作業療法士から直接話しを聞ける機会もあり、進路選択の一助となる貴重な体験となったようです。